電気設備工事 の方のしみじみした一言

数年前、家庭アンテナをつけていただくことにしました。
私たちの住んでいるところは、前に8階建てのマンションがあり、隣のマンションと少しずれたような電波の入りにくいところだったようです。
それで、会社の方に連絡して電気設備工事 で、ホームアンテナをつけていただくことにしました。
日にちと時間を決めて待っていました。
良く話をする工事の方でした。
ベランダにアンテナを設置しクーラーのコードと同じように壁の穴を通して、電線を家の中に入れる工事でした。
親切な方で、空調の壁の穴をついでにきちんと埋めていただくことになりました。
電気工事設備の方は、”こういう隙間から冷たい風が入ってくるんだよね。
そう、世間の冷たい風がね。


”という言葉を残して、帰って行かれました。
私は、その時は、笑っていましたけど、この言葉がなぜか印象的で頭に残っています。
私は、うつ病なんです。
なので、隙間から入ってくる世間の冷たい風が怖いのかもしれません。
ふさいでくださってよかったです。